中学生の時に手品と出会い衝撃を受け独学で始める。

大学生で本格的にマジックの世界に足を踏み入れ卒業後、東京でマジック団体の運営に携わり帰阪、西日本学生合同ステージ実行委員会『まじっく◇うえぽん』の設立、運営に尽力する。

大学マジックサークルの技術指導顧問やプロマジシャンへの指導を経て、現在は、高槻市のお祭りやイベント、幼稚園・保育園・小学校や介護施設への出演、イベントMCなど活動の幅を拡げている。その他、企業様のパーティーやマジックバーへの出演、学生・若手マジシャンの育成やプロデュース、マジックイベントやレクチャーの企画・運営からコンサルティングまでを手掛ける。

また『高槻パフォーマンスサークルhook』を立ち上げ、自主公演「高槻演戯」や「たかつき大道芸グランプリ」を企画・運営する。

トランプなどを使ったテーブルマジックから200名様以上のステージマジックや屋外でのショーまで、レパートリーは豊富。観客も参加・体験する体験型パフォーマンスを得意とする。幅広いニーズに対応できることが強み。バルーンアートのワークショップをショーに取り入れることもある。​​

中でも手品師あっちゃんのおしゃべりマジックは、老若男女問わず見ているものが思わず引き込まれ、いつのまにか笑顔になっている。それはまるで落語のようなマジックと評される。​​​​​​